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和の本館とバロック風の洋館
通りからは伺い知れませんが、一歩踏み入れると中庭に面して和風の館とバロック風のハイカラな洋館が佇んでいます。
どちらも昭和7年頃の築で、三代目女将の曾祖父が建てたものです。
材は藩の御用木でもあった白髪山のヒノキで、しかも無節。
柱や一枚彫りの欄間にもその銘木が惜し気もなく使われています。
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懐かしさと珍しさと。
館内いたるところにある、ノスタルジィを味わいに来てください。
洋館へ続く、長い廊下。
小さな階段があちこちに。子供のころの懐かしさを感じます。
階段途中の小さな窓からは、中庭と玄関を見ることができます。